野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
また、県内では8月の感染者が5万4,588人、死亡者数が36人と、1か月当たりでは過去最多を更新した。オミクロン株の変異株BA.5への置き換わりが進んだことや、夏休みで人との接触機会が増えたことが原因に挙げられています。国は新型コロナウイルスの感染第7波の収束を見据え、コロナと併存するウィズコロナへの転換姿勢を強めています。
一昨年来、新型コロナウイルス感染症が発生し、今年7月に入って感染力が強いと言われる第7波で主流のオミクロン株派生型BA.5の市中感染が全国で広がり、石川県では8月19日に2,885人、白山市では312人と過去最多を記録したところです。1日当たり感染発表数が2,000人を上回るのは、18日から21日と4日間連続で猛威を振るっていました。
全国の感染状況につきましては、8月10日に1日当たりの感染者数が初めて25万人を超えた以降は、お盆の間は一時的に下がったものの高止まりの状況が続いており、県内におきましても、先月19日には1日当たりの感染者数としては過去最多の2,885人を記録するなど収まる様子はありません。
全国の感染者数の推移は、5月、6月の2か月間は1日当たり2万人前後で落ち着いておりましたが、7月に入りましてからは日ごとに感染者数が伸び、今月21日には全国35の都府県で過去最多の感染者数を記録するなど、全国各地で爆発的な感染拡大となりました。また、23日には全国で1日当たり20万人を超え、過去最高の感染者数となったところであります。
3月8日に公表された947人からの応募内容では、最多「白山駅」が113件、2位「加賀白山駅」が47件、3位「西松任駅」が36件と断トツで「白山駅」が提案されていました。なのに応募数が3分の1だった「西松任駅」があえて選定され、上位の応募名に含まれた「白山」という呼称がなぜ不採用となったのか。それらの理由について応募者全員の納得と理解が得られるような、より詳しい説明を果たしてほしいものです。」
令和2年度の児童虐待相談対応件数は20万5,000件を超え、不登校の小中学生は20万人近くと過去最多となり、いじめも増加、子ども、若者の自殺者数も増えているという。日本は1994年に国連の子どもの権利条約を批准していますが、子どもの権利が守られているとは言えない現状です。
女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。また、参加された日本人選手の全てがメダルの有無にかかわらず、持てる力を発揮し、国の垣根を越えて互いにたたえ合う姿は、スポーツのすばらしさそのものでありました。選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
オミクロン株が主流とはいえ、昨年の今頃は県全体でも数名程度という落ち着いた時期で、昨年1年を通しても1日最多の感染者数は120人でした。このような高止まりの状況が続いていることから、石川県のまん延防止等重点措置が再度延長され、3月21日までとなりました。
1月には、1か月当たり最多となります20件のクラスターが発生しております。 感染者数の急増や病床使用率が上昇したため、県は、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の適用を国へ要請し、1月27日から石川県全域にこのまん延防止等重点措置の適用が決定されたところでありますが、その後も感染者数が高止まり傾向にあることから、国に期間の延長を要請し、3月6日まで延長されることとなりました。
県内におきましても、1月中旬以降、新規感染者数が連日過去最多を更新するなど、これまでにない規模の感染状況となり、県は県内全域をまん延防止等重点措置区域とし、国の基本的対処方針に基づき、飲食店に対する時短要請や会食時の人数制限並びに感染リスクが高い場所への外出や移動の自粛等を求めているところであります。
老人福祉・介護事業所の倒産が2019、20年度と過去最多を更新、2021年もコロナ禍で利用控えが長期化し、感染防止等の費用負担が経営を圧迫していると聞いています。また、全産業平均より8万円も低い介護職の給与が人員確保の障害になっています。どの事業所でも介護士不足が深刻です。 介護士不足の現状をどう把握し、どう対応していますか。
また、昨日の全国の1日当たりの新規感染者数は初めて6万人を上回り、石川県でも過去最多となる354人の感染が確認されました。
10月14日の新聞各紙は、全国の小・中学校で2020年度に不登校だった児童・生徒は、前年度比8.2%増の19万6,127人で過去最多だったことが文部科学省の調査で分かったと報道しています。
国内の新規感染者数が過去最多を記録いたしました第5波が収束をし、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除がなされた10月以降、全国的に新規感染者数の減少が続き、現在も低い水準で推移をいたしているところであります。 本市におきましても、感染者数ゼロの日が続くなど、11月の感染者数は1人となっております。
次に、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、現在、第5波とも言われておる新規感染者数は、全国各地で過去最多を更新しております。全国合計で連日1万人を超えておるという状況であり、国全体ではステージ4というようなことで、感染爆発の状態になっておるんじゃないかというふうに思っています。
次に、この夏17日間にわたり熱戦が繰り広げられました第32回オリンピック競技大会は、今月8日閉幕し、日本は金メダル27個を含む史上最多となる58個のメダルを獲得いたしたところであります。 石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。
県内におきましても、今週に入り、一日当たりの新規感染者数が連続して70人を超え、昨日には、過去最多となる119人の感染者が確認されるなど、感染状況が急激に悪化したことを受け、県は、昨日、モニタリング指標を最も深刻なステージ4の感染拡大緊急事態に引き上げ、国にまん延防止等重点措置の適用を要請することといたしました。
これは、今のところ過去最多の捕獲頭数ということになります。有害鳥獣処理施設につきましては、本年3月8日の供用開始以降、順調に稼働していると考えております。
これも新聞報道によると、仙台空港や高松空港は調査着手から三、四年で民営化がなされまして、国内線、国際線の旅客数が過去最多を更新してきたということです。これはあくまでもコロナ前の話です。今、コロナ禍においてはそういう状態、もう全く御破算で願いましてという状態にありますけれども。